茨城・水戸の忠文夫さん 絵と米の縁、大事に 食料支援きっかけ 埼玉・深谷の親子と再会
コロナ禍で困窮する、ひとり親家庭に救いの手を差し伸べようと、茨城県水戸市泉町の泉町仲通り商店会長の忠文夫さんらが、子どもたちが描いた絵などの作品と米を交換する「お狐(きつね)こんこんプロジェクト」を埼玉県深谷市で開いた。同市が会場…
この記事は有料です
記事全文1009文字(あと779文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2024年5月30日(木)付 県央(18面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら