東海第2 工期変えぬ原電批判 山田村長 中断中の防潮堤工事 茨城・東海村
日本原子力発電(原電)東海第2原発(茨城県東海村白方)の防潮堤の施工不良で工事中断が続いていることを巡り、同村の山田修村長は31日の定例記者会見で、原電が安全対策工事の9月完了予定を変更しない対応について「誰が見ても難しい」と改めて批判…
この記事は有料です
記事全文609文字(あと379文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年6月1日(土)付 県内総合(24面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら