拡散予測追加 3月提出 東海第2 茨城県、公表時期「見通せず」
日本原子力発電(原電)東海第2原発(茨城県東海村白方)の事故時の放射性物質の拡散シミュレーション(予測)で、原電が3月までに追加の試算分の一部を県に提出していたことが31日、分かった。取材に対し、県が明らかにした。県は追加分も公表する方針…
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この記事は「茨城新聞 2024年6月1日(土)付 社会(27面)」です。
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