《茨城新聞論説》消防団員、茨城県内も減少 担い手確保へ関心喚起を
消防団員の減少に歯止めがかからない。茨城県内の団員数は昨年4月1日現在合わせて2万300人。前年に比べ693人減った。消防団は今年1月の能登半島地震でも住民の避難誘導などに活躍するなど大規模災害の初動対応には欠かせない。地域の防災力を維持…
この記事は有料です
記事全文1333文字(あと1103文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年6月3日(月)付 総合(2面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら