茨城・下妻の売上金着服 元従業員側が控訴 地裁支部判決に不服
元従業員による売上金の着服を巡り、下妻地方広域事務組合が茨城県下妻市の健康増進施設の元従業員の男性や管理委託会社に損害賠償を求めた訴訟で、元従業員側は7日までに、一審の水戸地裁下妻支部判決を不服として東京高裁に控訴した。組合側が同…
この記事は有料です
記事全文287文字(あと57文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2024年6月8日(土)付 社会(22面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら