《記者コラム:双眼鏡》伝統維持、観客も協力を
普段見慣れていた港町が、すさまじい活気に包まれていた。5月2、3日、茨城県北茨城市大津町に約300年前から伝わる5年に1度の大祭「常陸大津の御船祭(おふねまつり)」を取材した。巨大な木造船を人力で陸上渡御させる全国でも類を見ない祭りだ。
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この記事は「茨城新聞 2024年6月11日(火)付 論説(4面)」です。
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