茨城県議、救命措置学ぶ 講習会、胸骨圧迫も体験
心停止が起きた際の救命措置について学ぶ講習会が14日、茨城県議会議事堂大会議室で開かれ、県議約50人が参加した。自動体外式除細動器(AED)の使い方や心肺蘇生法の手順などを確認し、いざというときに率先して措置ができるよう知識を深めた。
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この記事は「茨城新聞 2024年6月15日(土)付 県内総合(20面)」です。
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