幸田農園 干し芋生産 年700トンへ 保管・冷凍設備を増強 茨城・ひたちなか
干し芋を製造、販売する幸田商店(茨城県ひたちなか市、鬼沢宏幸社長)は干し芋の生産を増強する。子会社の幸田農園(同、同)が原料のサツマイモの保管倉庫と干し芋の冷凍倉庫など新たな設備を建設し、10月に完成させる予定。干し芋の需要が高まる中…
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この記事は「茨城新聞 2024年7月2日(火)付 経済(8面)」です。
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