《個展の顔》陶芸家 大貫博之さん 器にまとう花々の彩り 30年の陶歴たどる 茨城・水戸で20日まで
茨城県笠間市の陶芸家、大貫博之さんは、四季の植物を色絵のモチーフに独自の作陶を続けている。「タタラ作り」と呼ばれる技法で、板状の粘土を貼り合わせて立体化。エッジを利かせながらも優美な曲面を備えた器を、デザイン化した花々の彩りでま…
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この記事は「茨城新聞 2024年7月4日(木)付 文化(13面)」です。
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