第106回全国高校野球茨城大会 第11日 霞ケ浦 ― 鉾田二
■霞ケ浦 大勝
【評】序盤に大量リードを奪った霞ケ浦がコールド勝ちを収めた。1点を追う1回裏、1死から矢田貝の三塁打と羽成の右犠飛で同点とすると、2死二塁からの連打で逆転した。二回は鹿又の適時打など打者11人を送り5点を奪った。先発の…
この記事は有料です
記事全文764文字(あと534文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年7月19日(金)付 高校野球(7面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら