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第106回全国高校野球茨城大会 第14日 守谷、常磐大高、霞ケ浦、つくば秀英が4強進出

守谷―水城 最後の打者を三振でおさえ吠える守谷の中島=ひたちなか市民
守谷―水城 最後の打者を三振でおさえ吠える守谷の中島=ひたちなか市民


第106回全国高校野球選手権茨城大会第14日は23日、ノーブルホーム水戸とひたちなか市民の両球場で準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。

ノーシードの守谷は水城に快勝し、初の準決勝進出を決めた。常磐大高は前年覇者の土浦日大にサヨナラ勝ちし、霞ケ浦は鹿島学園との接戦を制した。つくば秀英は延長10回タイブレークで下妻一を突き放した。

第15日は25日、ノーブルホーム水戸で準決勝2試合が行われる。

【23日の結果】
常磐大高 3-2 土浦日大
つくば秀英 10-5 下妻一(延長10回、10回からタイブレーク)
霞ケ浦 3-1 鹿島学園
守谷 7-1 水城




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