コンバインの下敷き 農作業中の男性死亡 茨城・稲敷
8日午後3時40分ごろ、茨城県稲敷市、農業、男性(84)方の水田で、親族が運転するコンバインの前面で作業していた男性が動き出したコンバインの下敷きになり、頭や胸を強く打つなどして、搬送先の病院で死亡が確認された。県警稲敷署で原因を調べている。
同署によると、事故当時、男性はコンバインに挟まった稲穂を取り除く作業をしていたという。
8日午後3時40分ごろ、茨城県稲敷市、農業、男性(84)方の水田で、親族が運転するコンバインの前面で作業していた男性が動き出したコンバインの下敷きになり、頭や胸を強く打つなどして、搬送先の病院で死亡が確認された。県警稲敷署で原因を調べている。
同署によると、事故当時、男性はコンバインに挟まった稲穂を取り除く作業をしていたという。