《個展の顔》日本画家 仲裕行さん アジアの粋描く 歴史や自然 関心深め 茨城・水戸 前期は21日まで
茨城県龍ケ崎市の日本画家、仲裕行さんは、アジア諸国の人々の営みや風景を詩情豊かに描き続けている。近年は、歴史や自然、宗教など自身を構成する要素に関心を深め、モチーフに広がりを持たせている。今展では、画題に据える少数民族を描いた作…
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この記事は「茨城新聞 2024年9月16日(月)付 文化(17面)」です。
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