工事代水増し詐欺 懲役4年6月判決 水戸地裁「巧妙、狡猾」
土木工事代金の水増しや架空請求で計7億円余りをだまし取ったとして、詐欺や所得税法違反の罪に問われた、茨城県龍ケ崎市、会社員、直井正樹被告(50)の判決公判が24日、水戸地裁で開かれた。有賀貞博裁判長は懲役4年6月、罰金1500万円(求刑懲役6年…
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この記事は「茨城新聞 2024年9月25日(水)付 社会(23面)」です。
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