地域資源で農村振興を 鉾田二高 東京農大助教が講義 茨城
茨城県立鉾田二高(同県鉾田市鉾田、海老沢浩一校長)で18日、東京農大食料環境経済学科の長尾真弓助教を招いた講義「農村資源活用の仕組みをつくる」が開かれた。総合学科の2年生約30人が受講し、6次産業化やマーケティングについて理解を深めた。
…
この記事は有料です
記事全文518文字(あと288文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年9月26日(木)付 鹿行(15面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら