「核融合発電、30年代に」 城内担当相 茨城県内2施設視察
城内実内閣府特命担当相が1日来県し、茨城県那珂市の核融合実験装置「JT-60SA」と同県東海村の大強度陽子加速器施設(J-PARC)を視察した。次世代エネルギーとして注目が高まる核融合の開発展望について「世界に先駆け、2030年代の発電実証を目指す…
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この記事は「茨城新聞 2024年11月2日(土)付 社会(25面)」です。
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