《旬のいちおし》筑西イチゴ バランス良い味わい 茨城
「出始めは小粒だが、これから大粒がそろう。味はいつも通り」と出来栄えを話したJA北つくばいちご部会の間々田則夫さん(61)。ハウス6棟で「とちおとめ」と茨城県オリジナル品種「いばらキッス」を栽培する。
今年は1日に出荷を開始した。まだ…
この記事は有料です
記事全文448文字(あと218文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年11月20日(水)付 農業(12面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら