茨城県内、真冬の寒さ 大子で氷点下0.7度
茨城県内は20日、寒波が流れ込んだ影響で、大子で最低気温が氷点下となるなど、今季一番の冷え込みとなった。
水戸地方気象台によると、最低気温は大子町が氷点下0.7度を記録したほか、常陸大宮市が0.2度、北茨城市で0.5度と真冬の寒さとなった。県内14観測地点のうち6地点で今季最低の気温となった。
茨城県内は20日、寒波が流れ込んだ影響で、大子で最低気温が氷点下となるなど、今季一番の冷え込みとなった。
水戸地方気象台によると、最低気温は大子町が氷点下0.7度を記録したほか、常陸大宮市が0.2度、北茨城市で0.5度と真冬の寒さとなった。県内14観測地点のうち6地点で今季最低の気温となった。