涸沼で水環境学ぶ 茨城東高が体験学習 野鳥観察、ごみ拾いも 茨城町
身近な水辺の環境を学ぼうと茨城県立茨城東高(上田英雄校長)の1年生約40人が12日、同県茨城町下石崎の涸沼水鳥・湿地センターなどで「自然観察体験学習」を行い、涸沼の豊かな自然を学ぶとともに生息する野鳥の観察を楽しんだ。
農業や介護、自…
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この記事は「茨城新聞 2024年11月21日(木)付 県央(17面)」です。
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