鵜の岬 宿泊料上限上げ 茨城県、条例改正案提出へ
茨城県は22日、国民宿舎「鵜の岬」(同県日立市)の宿泊料の上限額を改定する条例改正案を29日開会の県議会第4回定例会に提出すると発表した。1室1人当たりの上限額を最大8850円引き上げ、施設管理者が運営状況により値上げ幅を決め、増収分をサービ…
この記事は有料です
記事全文591文字(あと361文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年11月23日(土)付 社会(21面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら