伐採作業中の男性、落下し死亡 茨城・八千代
8日午前9時15分ごろ、茨城県八千代町の民家で、樹木の伐採作業を行っていた石岡市、アルバイト作業員、男性(67)が落下し、病院に搬送されたが胸椎脱臼骨折などで死亡が確認された。県警下妻署によると、事故当時、男性はヘルメットを着用し、墜落制止用の安全帯も着けていたが、枝ごと折れて約7メートル下に落下したという。
8日午前9時15分ごろ、茨城県八千代町の民家で、樹木の伐採作業を行っていた石岡市、アルバイト作業員、男性(67)が落下し、病院に搬送されたが胸椎脱臼骨折などで死亡が確認された。県警下妻署によると、事故当時、男性はヘルメットを着用し、墜落制止用の安全帯も着けていたが、枝ごと折れて約7メートル下に落下したという。