《みと・まち・情報館便り》幕末流行の鯰絵紹介 茨城県立歴史館・学芸員が解説 地震よけお守り、200種以上
幕末に大流行した鯰絵(なまずえ)を紹介し、見方や面白さ、茨城との関わりなどを考える「鯰絵と鹿島信仰」が4日、茨城県水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)で開かれた。講師で県立歴史館の森戸日咲子学芸員は鯰絵につい…
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この記事は「茨城新聞 2024年12月10日(火)付 地域総合(19面)」です。
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