茨城県内2期ぶり悪化 先行きは小幅改善 日銀12月短観
日銀水戸事務所が13日発表した企業短期経済観測調査(短観)は、茨城県内企業の景気感を示す業況判断指数(DI)が全産業で前回調査(9月)から2ポイント低下のプラス8と小幅ながら2期ぶりに悪化した。製造業と非製造業がともに悪化したことが要因。
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