小美玉・玉里学園

茨城新聞の出前授業が11日、茨城県小美玉市立玉里学園義務教育学校(水内幸恵校長)であり、7年生47人が地域の魅力を調べたパンフレットを作るため、情報を分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
高木凛音(りのん)さんは「新聞の工夫はパンフレットに生かせることばかり。楽しかった」、鈴木柊毅(ひらぎ)さんは「5W1Hを取り入れ、読んでもらえるパンフレットを完成させたい」と話した。
茨城新聞の出前授業が11日、茨城県小美玉市立玉里学園義務教育学校(水内幸恵校長)であり、7年生47人が地域の魅力を調べたパンフレットを作るため、情報を分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
高木凛音(りのん)さんは「新聞の工夫はパンフレットに生かせることばかり。楽しかった」、鈴木柊毅(ひらぎ)さんは「5W1Hを取り入れ、読んでもらえるパンフレットを完成させたい」と話した。