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知事賞に井川さん岡田さん(行方・玉造小) 全国小学生プログラミング茨城県大会 水戸

作品を紹介するチーム「T&Y」の井川裕麻さん(左)と岡田拓登さん=水戸市泉町
作品を紹介するチーム「T&Y」の井川裕麻さん(左)と岡田拓登さん=水戸市泉町


「ユードムチャレンジカップ-全国選抜小学生プログラミング大会茨城県大会」(茨城新聞社、全国新聞社事業協議会主催、ユードム、茨城大特別協賛)最終審査が14日、同県水戸市泉町の水戸市民会館ユードムホールで開かれた。知事賞に行方市立玉造小5年の井川裕麻さん(11)、岡田拓登さん(11)のチーム「T&Y」が輝いた。2025年3月に東京都で開かれる全国大会に出場する。

大会は5回目で「みんなのみらい」がテーマ。1次審査で特別賞7点、優秀賞13点が選ばれ、この日は特別賞の児童らが3分間のプレゼンテーションを行った。茨城大教育学部の毛利靖教授ら審査員3人が発想力や表現力、技術力を評価した。

井川さんと岡田さんは「楽しくタイピング」と題し、タイピングが上達できるアプリ開発に挑戦。音声で問題文を読み上げるため、目の不自由な人にも使え、文字を入力するとメロディーが流れるよう仕上げた。

2人は和音を組み合わせて音楽らしく聞こえるよう工夫した点や、今後の改良計画を発表。審査員から「誰も考えつかない発想。どうして思い付いたのか」と尋ねられ、「僕たちが好きなタイピングとピアノができれば良いと思った」と笑顔で答えた。

特別賞はこのほか、日立市の未来のお薦めスポットを絵と音声で案内する作品などが選ばれた。優秀賞は館内でパネル展示され、来場者が見て回った。

知事賞以外の特別賞各賞は次の通り。(敬称略)

▽ひと・まちねっとわーく賞
「Let’S Study!未来の自主学習ツール」小林瑞季、相澤京弥(パソコン教室〝Pasoco〟ぱそこ)

▽げんでんふれあい茨城財団理事長賞
「ダッシュときらきら星をひこう」穴山桜子、山田愛絆、山田翼輝(AkeyStudioKids)

▽茨城新聞社長賞
「10年後のHITACHI CITY案内シミュレーション」相澤光(日立市立大沼小5年)

▽ユードム社長賞
「Black Hackersから身を守れ」村山統哉、秋元應知(日立市立会瀬小6年)

▽茨城大学長賞
「循環しよう! コンポストで生ゴミ再活用!」中本悠晴(つくば市立みどりの南小5年)

▽県教育長賞
「副耳」寺本寿明(つくば市立みどりの学園義務教育学校5年)



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