筑西の空き家火災 遺体は所有者の男性 茨城県警
茨城県筑西市関本下の空き家で7日発生した火災で、県警筑西署は16日、焼け跡から見つかった遺体の身元について、同市、無職男性(69)と判明したと発表した。死因は急性一酸化炭素中毒だった。
同署によると、男性は焼けた空き家の所有者だった。同署は、出火原因を捜査している。
茨城県筑西市関本下の空き家で7日発生した火災で、県警筑西署は16日、焼け跡から見つかった遺体の身元について、同市、無職男性(69)と判明したと発表した。死因は急性一酸化炭素中毒だった。
同署によると、男性は焼けた空き家の所有者だった。同署は、出火原因を捜査している。