《リポート2025》災害時「頼れる児童」育成 東海・村松小と自治会連携 リーダー研修 避難所運営や発信役 茨城
風水害や地震などの災害時、児童も避難所の設営や運営を担い、地域に貢献しようと、茨城県東海村村松の村立村松小(篠崎昌子校長)は、本年度から学区内の真崎地区自治会と連携して「防災キッズリーダー」研修を始めた。児童は同自治会の防災訓練に…
この記事は有料です
記事全文1111文字(あと881文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2025年1月15日(水)付 県央(13面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら