茨城新聞社杯ミニバス 男子 谷田部 初戦快勝
ミニバスケットボールの茨城新聞社杯第52回茨城県選手権大会(県バスケットボール協会、茨城新聞社主催)は18日、各地区の予選を勝ち抜いた男子26チーム、女子32チームが出場し、リリーアリーナMITOなどで開幕した。
第1日は男子の1回戦10試合と女子の1回戦8試合が行われ、男子の谷田部スポ少(つくば市)や八千代スポ少(八千代町)が2回戦に駒を進めた。女子は接戦を制した寿スポ少(水戸市)やAJ磯崎少年団(ひたちなか市)が初戦を突破した。
第2日は19日、まるたか観光アリーナで女子の1回戦残り8試合が行われる。
■中平「守備から良い流れ」
○…男子の谷田部スポ少は〝強攻堅守〟で東石川少年団に快勝した。殊勲者の1人、中平悠大(藤代小6年)は「勝ててよかった」とはにかんだ。
相手リードで迎えた第2クオーター、ここで投入された中平と石田蘭琥(らんく)(みどりの学園6年)が躍動した。石田は得意のロールなど鋭いドライブから「打ち切れた」と敵陣へ切り込み得点。中平は「守備から良い流れにつなげられた」と、得点以外にも自らブロックショットをするなど、失点を抑え逆転し6点のリードを奪った。後半も攻勢を保ち、初戦を突破した。
鈴木光志朗主将(同)はチームを「みんなが一丸となって戦えるチーム」と話す。シードとの次戦に向け「大きい相手でも1対1で逃げずに、守備でも頑張って失点を抑えたい」と気合を入れた。
■八千代、接戦制す 6年生、好連係
○…男子の八千代スポ少が菅谷東スポ少との接戦を制し初戦突破。勝利の原動力となった大里力主将(安静小6年)は「初めての県大会で緊張もあったが、今までの練習を信じてプレーできた」と胸を張った。
大里は序盤からエンジン全開。相手のボールを奪ってゴールへ切り込むなど、攻守で気を吐いた。相手リードで迎えた最終クオーターには相手エースと一進一退の攻防を繰り広げる中、終盤自ら得点を重ねて突き放した。
大里と息の合った連係を見せた河口蒼弥(下結城小)や内海春琉(安静小)ら6年生は3人のみと少ないが、下級生も含め「みんなでよく頑張ってくれた」と中島雅人コーチ(57)はたたえる。大里主将は「周りを励ましながら、連係も成功させて勝ちに行きたい」と次戦へ意気込んだ
【男子】
▽1回戦
大同西スポ少(鹿嶋市)47-38酒門スポ少(水戸市)、取手西スポ少(取手市)51-27池の川スポ少(日立市)、河和田BRAVES(水戸市)51-30美浦トップガン(美浦村)、田彦スポ少(ひたちなか市)38-26潮来MBCダンクスポ少(潮来市)、谷田部スポ少(つくば市)43-33東石川少年団(ひたちなか市)、牛久スポ少(牛久市)54-16石神スポ少(東海村)、境ク(境町)31-22VALOR REX(小美玉市)、土浦スポ少(土浦市)57-41松ケ丘スポ少(守谷市)、八千代スポ少(八千代町)39-37菅谷東スポ少(那珂市)、ボンズ茨城U12(取手市)40-33KTI SEAGULLS(北茨城市)
【女子】
▽1回戦
梅が丘(水戸市)43-34陽光台LOVERS(つくばみらい市)、下妻MBC(下妻市)53-35RBC茨城(高萩市)、寿スポ少(水戸市)35-34新利根ライフクラブ(稲敷市)、みどりのLUCKY CLOVERスポ少(つくば市)39-37三笠(鹿嶋市)、大野ク(守谷市)63-29水戸中央ARROWS五軒スポ少(水戸市)、J・ラビッツ(かすみがうら市)44-28坂本スポ少(日立市)、AJ磯崎少年団(ひたちなか市)48-42高松スポ少(鹿嶋市)、名崎MBC(古河市)39-30龍ケ崎スポ少(龍ケ崎市)
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