ひたちなか・勝田特別支援校

友達同士でインタビューし合う生徒たち=ひたちなか市高場
友達同士でインタビューし合う生徒たち=ひたちなか市高場


茨城新聞の出前授業が15日、茨城県ひたちなか市高場の県立勝田特別支援学校(三沢博樹校長)であり、高等部3年生4人が友達にインタビューをして記事を書く活動に挑戦した。

平野亜季さんは「5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように)を意識して文章を書くのが勉強になった」、山村昴琉さんは「授業で学んだことを今後の生活に活用したい」と話した。



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