倒れた木の下敷きに 伐採作業の男性死亡 茨城・笠間
30日午後3時2分ごろ、茨城県笠間市大橋の山林で、チェーンソーで伐採作業中だった同市飯田、無職、男性(75)が、切断し倒れてきたナラの木(直径約50センチ)の下敷きになり、脳幹損傷で死亡した。県警笠間署で原因を調べている。
同署によると、現場は男性の知人男性(58)が所有する山林で、同日午前10時ごろから、2人で伐採作業に当たっていた。
30日午後3時2分ごろ、茨城県笠間市大橋の山林で、チェーンソーで伐採作業中だった同市飯田、無職、男性(75)が、切断し倒れてきたナラの木(直径約50センチ)の下敷きになり、脳幹損傷で死亡した。県警笠間署で原因を調べている。
同署によると、現場は男性の知人男性(58)が所有する山林で、同日午前10時ごろから、2人で伐採作業に当たっていた。