児童に体罰 女性講師を停職1カ月の懲戒処分 不適切事務処理の女性係長減給 茨城県教委
茨城県教育委員会は20日、児童の頬をつねる体罰があったとして県南地域の小学校の女性講師(53)を停職(1カ月)、不適切な事務処理があったとして同地域の小学校に勤務する事務職員の女性係長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたと発表した。いずれも同日付。
県教委によると、女性講師は2024年6月28日~12月5日までの間、自身が担任するクラスの児童一人の頬を計20回程度つねった。児童にアザがあるのを発見した同僚が教頭に報告し体罰が発覚した。
女性係長は、15年度~23年度までの間、当時勤務していた取手市立戸頭小で学校徴収金の収納事務に当たっていたが、本来は保護者へ返金すべき就学援助費などの残額の返金を怠っていた。23年度末に係長が校長に自己申告し発覚した。未払い金は75件で計160万1038円。現在は68件分の返金が完了し、残りも返金作業中という。











