留守番中の災害 児童が行動学ぶ 神栖・軽野東小 茨城
茨城県神栖市奥野谷の市立軽野東小(川田寛子校長)で14日、防災教室が開かれた。4年生約40人が参加し、留守番中に災害が起きた時の行動や災害用伝言ダイヤル「171」の使い方について理解を深めた。
児童たちは家の中や道路、海辺などのイラスト…
この記事は有料です
記事全文324文字(あと94文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年2月27日(木)付 鹿行(15面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら