卒業シーズン前に生花店で花束作り 茨城・水戸
卒業式シーズンを前に、茨城県内の生花店では28日、花束などの準備に追われた。75年続く水戸市梅香の「花辰」では、1日に行われる卒業式用に家族と従業員4人で作業に当たった。
市内の高校からは、卒業生に1本ずつ配るカーネーション計約600本と、部活動内で贈る黄色やピンクのミニ花束約100束の注文があった。従業員らは手際よくラッピングし、体育館に飾る卒業式用の生け花も制作していた。店頭には先生や友達に贈る花束を買い求める高校生の姿もあった。
花辰の川野辺弘純会長は「忙しい時期だが、一本一本祝福の気持ちを込めて作っている。もらった花は部屋に飾ってほしい」と話した。










