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偕楽園で将棋指導対局 本田女流三段と鎌田女流二級 8日 水戸でトークショー、記念撮影も 茨城

観梅将棋まつりをPRする水戸市出身の本田小百合女流三段、取手市出身の鎌田美礼女流二級(左から)=水戸市笠原町の茨城新聞社本社
観梅将棋まつりをPRする水戸市出身の本田小百合女流三段、取手市出身の鎌田美礼女流二級(左から)=水戸市笠原町の茨城新聞社本社


「水戸の梅まつり」のイベントとして「観梅将棋まつり」が8日、偕楽園(茨城県水戸市常磐町)の仙奕台(せんえきだい)と見晴広場で開かれる。将棋まつりを前に、同市出身の本田小百合女流三段と同県取手市出身の鎌田美礼女流二級が水戸市笠原町の茨城新聞社を訪れ、対局をPRした。

仙奕台は千波湖を見下ろす位置にあり、かつて人々が将棋や囲碁を楽しんだといわれる。当日は、本田さんら現役女流棋士5人が計24面を使って一斉に指導対局を行う。

一斉指導対局のほかにもトークショーや記念撮影なども開催。本田さんは「梅の花が香り、見晴らしの良い場所で将棋を指す機会はなかなかない。観光の合間に見るだけでも良いので、ぜひ立ち寄ってほしい。将棋を始めるきっかけになってくれたらうれしい」とアピールした。

現役高校生女流棋士として将棋ファンからの人気が急上昇中の鎌田さんは、「地元の有名な観光名所で将棋ができることに喜びを感じている。当日は楽しみたい」と初めての参加に期待を込めた。

指導対局は、午前、午後の部があり、当日会場でそれぞれ申し込みが必要。午前の部は同9時45分から、午後の部は同0時45分から、いずれも見晴広場で受け付けを開始。対局料は3千円。定員を超えた場合は抽選となる。

オープニングセレモニーは午前10時半から、トークショーは午後3時から、いずれも仙奕台で開く。

荒天時は同市役所で開催する予定。



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