茨城県内で雪やみぞれ 3年ぶり積雪、つくばで1センチ 4日夜から再び雪の予報
茨城県内は3日、寒気や本州の南岸に停滞する前線の影響で雪やみぞれが降り、肌寒い一日となった。水戸地方気象台によると、つくばで1センチの積雪を観測した。3月に積雪を観測したのは、2022年以来3年ぶり。4日夜から翌5日にかけて再び雨や雪が降る見込みで、同気象台は積雪や路面凍結による交通障害などへの注意を呼びかけている。
同気象台によると、3日、水戸も降雪を観測。積雪量は1センチ未満だった。最低気温は水戸や日立など5地点で0.4度、つくばや北茨城で0.5度を記録。最高気温も各地で前日より5~9度ほど低かった。4日からの24時間降雪量は、多い所で北部・南部ともに3センチの見込み。
水戸市常磐町の偕楽園では、同日午後2時10分ごろから大粒の雪が降り、梅の木の枝などがうっすらと雪化粧した。神奈川県川崎市からバスツアーで訪れた佐藤祐紀子さん(68)は「寒いけど、雪と梅の珍しい風情ある風景を見ることができ、うれしい」と話した。











