坂東・長須小

茨城新聞の出前授業が6日、坂東市立長須小(瀬川幹子校長)であり、4年生と6年生計31人が、記者の仕事を疑似体験したり、社会科新聞を作ったりする活動に挑戦した。
4年、倉持絢弥音(あやね)さんは「5W1Hを意識して文章を書くことが勉強になった」、6年、石塚凜さんは「江戸時代の人々の気持ちなどを想像しながら新聞を書くことができて楽しかった」とそれぞれ話した。
茨城新聞の出前授業が6日、坂東市立長須小(瀬川幹子校長)であり、4年生と6年生計31人が、記者の仕事を疑似体験したり、社会科新聞を作ったりする活動に挑戦した。
4年、倉持絢弥音(あやね)さんは「5W1Hを意識して文章を書くことが勉強になった」、6年、石塚凜さんは「江戸時代の人々の気持ちなどを想像しながら新聞を書くことができて楽しかった」とそれぞれ話した。