水戸女子高

茨城新聞の出前授業が14日、茨城県水戸市上水戸の水戸女子高(鈴木康之校長)であり、図書委員の1、2年生12人が気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を体験した。
2年、木村香菜さんは「新聞を開くと、普段は興味のないニュースも目に入り、知ることができる」、同、中山陽奈さんは「新聞を読む機会は少ないが、記事をじっくり読んで知識が深まった」と話した。
茨城新聞の出前授業が14日、茨城県水戸市上水戸の水戸女子高(鈴木康之校長)であり、図書委員の1、2年生12人が気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を体験した。
2年、木村香菜さんは「新聞を開くと、普段は興味のないニュースも目に入り、知ることができる」、同、中山陽奈さんは「新聞を読む機会は少ないが、記事をじっくり読んで知識が深まった」と話した。