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春メロン初出荷 「品質良く安心安全」 茨城・鉾田

春メロンの出荷規格を確認する検査員ら=鉾田市徳宿
春メロンの出荷規格を確認する検査員ら=鉾田市徳宿


全国有数のメロン産地、茨城県鉾田市のJAほこた(内田政輝組合長)は2日、春メロンを初出荷した。検査員が出荷規格を確認後、県内や首都圏の市場などに送った。出荷は5月中旬以降にピークを迎える。

初出荷されたのは赤肉で滑らかな舌触りが特長の同JAオリジナル品種「なだろうレッド」436ケース(1ケース約5キロ)。同市徳宿の選荷場では検査員がメロンの糖度や形、網目などを確認した。同JAは今季、イバラキング、アンデス、クインシー、なだろうレッドなど約65万ケースの出荷を見込む。

生産者の鷺沼秀樹さん(53)は、寒暖差の影響で昨年より甘いメロンができたとし、「とにかく品質が良く、安心で安全なメロンを消費者に届け、鉾田のメロンはおいしいと言ってもらえるように取り組みたい」と語った。



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