共生社会へ希望の青 世界自閉症啓発デー 茨城・水戸

国連が定める「世界自閉症啓発デー」の2日、茨城県内など全国各地の有名スポットや公共施設がライトアップされた。青は「希望」や「癒やし」を意味し、当事者は共生社会への一歩となることを願う。
厚生労働省と日本自閉症協会が主催。日本では同日から8日までを「発達障害啓発週間」としており、ライトアップは自閉症を含む発達障害の理解促進が狙い。世界自閉症啓発デーは2007年の国連総会で定められた。
茨城県水戸市五軒町の水戸芸術館では午後6時から、シンボルタワーが青くライトアップされた。宵闇の県都に浮かび上がった青いタワーを道行く人が眺める姿が見られた。