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スコアボード刷新 茨城・龍ケ崎の野球場 フル画面LED化

グラウンドの様子なども映せる、リニューアルしたスコアボード=龍ケ崎市松ケ丘
グラウンドの様子なども映せる、リニューアルしたスコアボード=龍ケ崎市松ケ丘


茨城県龍ケ崎市松ケ丘の市野球場「TOKIWAスタジアム龍ケ崎」で5日、スコアボードリニューアルセレモニーが開かれた。市によると、県内最大級のフル画面LED(発光ダイオード)のスコアボードとなり、動画を映せるほか、スピードガンなど新たな機能も備える。市では野球はもとより、パブリックビューイングなど市民に幅広く使ってもらいたい考え。

新たなスコアボードの画面は、横18.2メートル、縦6.4メートル。カメラ付きで、グラウンドやスタンドの様子を映せる。投手の球速や投球間の時間制限「ピッチクロック」が表示でき、分かりやく観戦できる。オープン時から使っていたスコアボードの老朽化などで改修することになった。

セレモニーには市内の野球関係者などが出席。萩原勇市長は「野球だけでなく、いろんなことに使っていただければ」とあいさつ。式典後には流通経済大と県立竜ケ崎一高による記念試合や市内スポーツ少年団による試合などが行われた。

同球場は2009年に建設、翌年5月にオープンした。これまでイースタン・リーグや東京新大学野球、高校野球などで幅広く利用されている。昨年度は少年団からプロまで約90試合が行われた。



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