桜とパラボラ共演 高萩・さくら宇宙公園 茨城
茨城県高萩市石滝のさくら宇宙公園のソメイヨシノが満開を迎え、訪れた市民らが同公園のシンボルである巨大パラボラアンテナとの共演を楽しんでいる。
市などによると、同公園はかつて、衛星通信の実用化へ向けた実験施設として開所。2007年の施設閉所に伴い、市が国内初の衛星通信発祥の地を記念し、公園を整備した。園内には現在、電波望遠鏡として使用される直径32メートルのパラボラアンテナが立つほか、ソメイヨシノと八重桜など計約300本が植樹されており、桜の名所としても知られる。
市観光協会によると、ソメイヨシノは7日に満開を迎えた。友人や家族連れが桜とアンテナを同じ画角に収めた写真を撮るなど春色に包まれた公園を満喫している。見頃は今週末までを見込む。12日には桜のライトアップやランタンの打ち上げが予定されている。











