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茨城の20代と40代男性、はしか感染 渡航歴なし 県内今年5人に

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町


茨城県は11日、いずれも県内在住の20代と40代の男性2人がはしかに感染したと発表した。竜ケ崎保健所管内と土浦保健所管内の医療機関から報告があった。2人は発症前後、県南地域の店舗と病院計4カ所に出入りしていた。発症に関連する渡航歴はない。県内の今年の発症者は計5人となった。

県感染症対策室によると、40代男性は6日に発熱し、9日に発疹の症状が出た。受診した診療所からの報告を受けて10日、県衛生研究所で検査した結果、陽性が確定した。現在、自宅療養している。
6日午前9時~同11時ごろと7日午前6時~同8時ごろの2回、同県土浦市のコンビニ「セブン-イレブン土浦港町1丁目店」を利用していた。

20代男性は1日に発熱し、6日に発疹の症状が出た。7日に同県守谷市の総合守谷第一病院を受診して入院。同研究所の9日の検査で陽性が確定した。3月31日と4月1日のいずれも午前7時~同9時ごろ、同県つくばみらい市のコンビニ「ローソンつくばみらい筒戸店」を利用。2日午前9時半~同11時40分には同県取手市のドラッグストア「ウエルシア取手新戸頭店」を訪れ、7日午後2時55分~同8時ごろに同病院で検査を受けた。

同対策室は同じ日時に店舗や病院を出入りした不特定多数の人に感染の可能性があるとし、利用から10日前後経過して発熱や発疹などの症状が出た場合、最寄りの保健所に電話連絡するよう呼びかけている。



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