春季関東高校野球 茨城県大会2回戦 明秀日立-霞ケ浦
■中山8回無失点
【評】明秀日立は打線が14安打と爆発しコールド勝ち。二回2死一、二塁の好機で能戸が3点本塁打を放ち先制。七回には小川、入江の連続適時打が生まれ3点を加えた。先発の中山は8回無失点と好投を見せた。
霞ケ浦はエースの市…
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この記事は「茨城新聞 2025年4月22日(火)付 スポーツ(6面)」です。
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