ひたちなか・那珂湊三小

茨城新聞の出前授業が22日、ひたちなか市立那珂湊三小(檜山和寿校長)であり、6年生62人が、気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を体験した。
本間祐翔(ゆうと)さんは「毎日読んでいる新聞を、自分たちで作っているみたいで楽しかった」、帷子(かたびら)栞久蘭(かぐら)さんは「新聞にはいろいろな情報が、読みやすいように工夫されて載っていることが分かった」と話した。
茨城新聞の出前授業が22日、ひたちなか市立那珂湊三小(檜山和寿校長)であり、6年生62人が、気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を体験した。
本間祐翔(ゆうと)さんは「毎日読んでいる新聞を、自分たちで作っているみたいで楽しかった」、帷子(かたびら)栞久蘭(かぐら)さんは「新聞にはいろいろな情報が、読みやすいように工夫されて載っていることが分かった」と話した。