飯村丈三郎の日記刊行 茨城地方史研究会 大正期の4年間つづる 政財界や文化人、広い人脈
茨城地方史研究会は、明治から昭和初期に活躍した実業家、飯村丈三郎(1853~1927年)の日記を基に研究叢書(そうしょ)「飯村丈三郎日記」を刊行した。日記に書かれたのは18(大正7)年から21年にかけての4年間。当時は、衆議院議員を経て東京を本拠に…
この記事は有料です
記事全文1098文字(あと868文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年5月7日(水)付 地域総合(16面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら