100年先の自然保護想像 涸沼ラムサール登録10年 ヒヌマイトトンボ発見者 水戸の小菅さん「関心を」 茨城
涸沼がラムサール条約に登録されてから10年が経過した。「自然保護は10年、20年先だけではなく、100年後どうなっているか想像することから始まる」。涸沼の代名詞ともいえるヒヌマイトトンボ発見者の一人、小菅次男さん(88)=茨城県水戸市=は、涸沼…
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この記事は「茨城新聞 2025年5月28日(水)付 県央(19面)」です。
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