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チンパンジー赤ちゃん 4年ぶり誕生 母子ともに健やか 日立・かみね動物園 茨城

母親のフクに抱っこされるチンパンジーの赤ちゃん=日立市宮田町(市かみね動物園提供)
母親のフクに抱っこされるチンパンジーの赤ちゃん=日立市宮田町(市かみね動物園提供)


茨城県日立市宮田町の市かみね動物園で、約4年ぶりにチンパンジーの赤ちゃんが誕生した。同園が27日、発表した。赤ちゃんは元気で、母親が面倒を見ている。同園のチンパンジーは、赤ちゃんを加え9匹となった。

赤ちゃんの性別はまだ不明。20日朝に飼育員が獣舎で生まれているのを見つけた。明け方ごろに出産したとみている。

母親は13歳の「フク」で、初産。父親は現時点で不明。母子ともに元気で、フクは初めての赤ちゃんにもかかわらず上手に抱っこし、授乳をしているという。

同園でチンパンジーの繁殖に成功したのは2021年8月以来。母子が群れの中に戻るようになるまで1~2カ月ほどかかり、その後に一般公開となる。同園は「親子で一緒にいられるように取り組みたい」としている。



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