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藤井名人「地元の熱意、心遣いうれしい」 3連覇決め会見 将棋・古河対局 茨城

名人戦で3連覇し、終局後の記者会見で質問に答える藤井聡太名人=31日午前1時16分、古河市横山町
名人戦で3連覇し、終局後の記者会見で質問に答える藤井聡太名人=31日午前1時16分、古河市横山町
名人戦で3連覇し、終局後の記者会見で花束を手にほほ笑む藤井聡太名人=31日午前1時、古河市横山町
名人戦で3連覇し、終局後の記者会見で花束を手にほほ笑む藤井聡太名人=31日午前1時、古河市横山町


茨城県古河市で29、30日に行われた将棋の第83期名人戦7番勝負第5局を4勝1敗で制し、タイトルを防衛、3連覇を飾った藤井聡太名人(22)は対局後の31日未明、同市横山町の山水はなももプラザで記者会見した。藤井名人は名人戦初挑戦となった永瀬拓矢九段(32)との激戦を振り返り「大変なシリーズだった」と語った。

会見会場に羽織袴姿で現れた藤井名人は、地元主催の市将棋名人戦実行委員会委員長の針谷力市長らに拍手で迎えられ、花束が贈られた。

古河対局は、第4局に続き、同じ手を繰り返す「千日手」からの指し直しとなる異例の展開に。藤井名人は「指し直し局は終盤までかなり苦しい局面が多くあったので、非常に大変なシリーズだったかなと思う」と振り返った。

その上で「先手番になった時に、なかなか主導権を取ることができない将棋が続いたので、その点をどうすれば改善していけるのかというのが、今後考えていかなくてはいけないポイント」と反省点を述べた。

対局の舞台となった古河市に対しては「地元の方々の熱意や心遣いを様々なところで感じてすごくうれしく思ったし、集中して対局にも臨めた」と話した。「これを機に将棋に興味を持って下さる方が増えればすごくうれしく思う」



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