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全国高校野球茨城大会 水戸三、初の単独出場 茎崎は19年ぶり 84チーム出場見通し 18日組み合わせ抽選会

メイン球場となるノーブルホーム水戸=水戸市見川(資料写真)
メイン球場となるノーブルホーム水戸=水戸市見川(資料写真)


茨城県高野連は10日、同県水戸市内で理事会を開き、第107回全国高校野球選手権茨城大会の運営方法などを決めた。今大会は昨年よりも4チーム少ない84チーム(合同3チーム含む)が出場する見通し。昨年加盟した水戸三は、前回大会は合同チームとして出場したが、今回は初めての単独出場となる。県西連合を組む茎崎は単独で出場した2006年以来19年ぶりの出場。部員不足により、ルネサンス、大洗、神栖、鹿島灘、潮来、竜ケ崎南、岩瀬、真壁、明野、三和、坂東清風の11校が不参加となった。

大会日程は7月5~26日で、前回大会に引き続き日立市民球場の改修工事に伴い、ノーブルホーム水戸をメインに、ひたちなか市民球場、笠間市民球場、ジェイコム土浦の4球場で実施される。熱中症対策の一環として、1日2試合の場合は第1試合が午前9時30分、第2試合が正午と開始時間が従来よりも30分早まる。また、昨年と同様に五回終了後5分間のクーリングタイムと三、七回終了後3分間の給水タイムを設ける。熱中症警戒アラート発令時は給水タイムの延長など、状況に応じて時間の調整を行う。

このほか、開会式の入場行進時にプラカードを持つ生徒に関して変更がある。例年は水戸女の生徒が各出場校の先頭に立ってプラカードを掲げ、選手たちを先導してきたが、本年度からは各チームのマネジャー、もしくは部員が自校のプラカードを持ち入場することとした。変更について県高野連は「しばらく前から各学校の方からマネジャーでプラカード(行進)をできないかという話がずっと出ていた」と説明した。

組み合わせ抽選会は18日、ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で行われる。




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