《リポート2025》古墳の謎 宇宙線で迫る 官学プロジェクト3年目 子どもが主役、石室探査へ 茨城・東海
小中高生の子どもたちが主役となり、古墳の内部を宇宙線「ミュオン」を使って透視し、被葬者が眠る石室の位置を探り当てる試みが茨城県東海村で行われている。村が、村内の陽子加速器施設がある研究機関J-PARCセンターや茨城大学などと連携して取…
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この記事は「茨城新聞 2025年6月19日(木)付 県央(16面)」です。
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